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タイムウェーバーは崇拝するものではありません

今日は経営者の会で知り合った方がご遠方からマツエクにお越し下さいました。
その会話の中で、なんと!その方はタイムウェーバーのセッションを過去に2回受けられていました。
私はその経営者の会で、一年間タイムウェーバーについて何百人もの方にお伝えしてきました。
その中でタイムウェーバーをご存知の方、そしてセッションを受けられたことがある方はたったお一人でした。
経営者ばかりが集まる会でも、まだタイムウェーバーの存在ってそんなものなのかなぁ…と、残念な気持ちでした。
今日お越し下さった方はある分野のセラピストさんを育てるお仕事をされていて、やはりセッションの内容や進め方についてはプロ。
その方はセッションを受けていないけど、知っているタイムウェーバーのオペレーターさんについて、こんなお話しがありました。
「タイムウェーバーを崇め奉っている」
「なんでもタイムウェーバーに聞いてみる」
「タイムウェーバーの言う事は絶対」
これははっきり言って危険だと思います。
その方もおっしゃってました。
タイムウェーバーは本当に凄い機械です。
でも、それを取り扱うオペレーターは対等な立場で、それをデバイスとしてお客様と向き合うのが大切だと思います。
タイムウェーバーは神様ではありません。
『人生のカーナビ』みたいなものですが、目的地への設定はオペレーターの重要な役割です。
それが適切でないと、行き止まりだったり回り道をしたり、最短で辿り着かないと思います。
常にそう思ってはいますが、今日もまた改めて思いを深めることができました。
感謝です❣️

 

 

 

私はタイムウェーバーに出会ってから、本当にすごくナイスなタイミングでいろんな人や情報に出会ってます。(出会う前からとも思ってます)
昨日もそのナイスなタイミングのおかげさまで、雅楽のコンサートを無料で楽しませて頂きました。
タイムウェーバーの調整を受けた方で、どんな変化がありましたか?と、よく質問されますが、1番の変化は私自身です。
奇跡の連続すぎて、話し始めたらキリがありませんが、時間に余裕のある方はセッションでお話ししています。
結局辿り着くところは『意識』そのものです。
そして、変わりたいと思ったとき、それは早ければ早い方が良いです。
その『変わりたい』という行動がなかなかできない方…とりあえず、お問合せを下さいね☆

 

 

一部、写真動画オッケーの時間がありました😊

 

神戸芸術文化センターにて。